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お墓参りが遠い場合に出来る供養方法8選

終活

お墓参りは、故人やご先祖様に感謝の気持ちを伝える大切な行事です。


しかし、お墓が遠方にあってなかなか行けないという方も多いのではないでしょうか。


この記事では、身内のお墓が遠くてお参りに行けないときの対処方法をご紹介します。

お墓参りの意味と必要性

お墓参りの意味や必要性は、宗教や文化によって異なりますが、一般的には以下のようなものが挙げられます。

  • 故人や先祖に感謝の気持ちを伝えること
  • 故人の冥福や安楽を祈ること
  • 故人と今生きている家族の絆を確認すること
  • 故人に家族の近況や変化を報告すること
  • 生きている親族や親せきとのつながりを維持すること

お墓参りには、故人や先祖だけでなく、自分自身や家族にとっても、精神的な意味や役割があると言えるでしょう。

また、実際にお墓参りをせずにいると、お墓のまわりが荒れる場合があります。

整った霊園等は大丈夫だと思いますが、地震や台風などで被害を受ける場合や、思わぬ事故が発生する場合も考えられます。

お墓参り 遠い場合の対処法

対処法1 自宅の仏壇に手を合わせる

お墓参りに行けないときの一番簡単な対処方法は、自宅の仏壇に手を合わせることです。

仏壇には、故人や先祖の霊が宿っていると考えられています。

ですから、仏壇に手を合わせて、故人や先祖に思いを馳せることで、お墓参りと同じように供養することができます。

仏壇には、水やお花、線香などを供えて、清潔に保ちましょう。

また、お墓参りに行けない理由や、今の近況などを故人や先祖に話しかけることもおすすめです。

対処法2 お墓の方向に向かって手を合わせる

自宅に仏壇を設置できない場合は、お墓の方向に向かって手を合わせることもできます。

お墓の方向は、インターネットやスマートフォンのアプリなどで調べることができます。

お墓の方向に向かって、故人の名前や思い出を呼びかけながら、手を合わせます。

対処法3 近くの親戚にお墓参りを頼む

お墓が遠くてお墓参りに行けない場合は、近くに住んでいる親戚にお墓参りを頼むこともできます。

親戚にお願いするときは、お礼の品やお金を渡すのが礼儀です。

親戚にお墓参りをしてもらったら、写真や報告をもらうといいでしょう。

対処法4 お墓参り代行サービスに依頼する

近くに親戚がいない場合や、親戚にお願いできない場合は、お墓参り代行サービスに依頼することもできます。

お墓参り代行サービスは、インターネットや電話で申し込むことができます。

お墓参り代行サービスには、墓掃除や線香のお供え、写真や報告などが含まれます。

お墓参り代行サービスの料金は、サービスの内容や距離などによって異なります。

最近では、ふるさと納税でお墓参りの代行をお願いできるサービスも有ります。


対処法5 お墓を自分の住んでいる場所に移す(改葬する)

お墓が遠くてお墓参りに行けない場合は、お墓を自分の住んでいる場所に移す(改葬する)こともできます。

お墓を移すには、現在の墓地の管理者や故人の親族の同意が必要です。

また、改葬には費用や手続きも必要になります。

時間も費用もかかりますので、計画的に行う必要があります。

改葬するときは、故人の意思や宗教などを尊重することも大切です。

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対処法6 お墓参りに代わる自宅での供養法

自宅で供養を行う場合は、大きく分けると二つの方法があります。

自宅供養と手元供養の違いは、遺骨を分骨するかどうかです。

自宅供養は、遺骨の全部を自宅で保管して供養する方法です。

手元供養は、遺骨の一部を自宅や手元で保管して供養する方法です。

自宅供養

自宅供養の場合は、骨壺や後飾り祭壇、収骨できる仏壇などを用意して、遺骨を安置します。

手元供養

手元供養の場合は、ミニ骨壺やオブジェ、アクセサリーなどに遺骨を収納します。

葬儀の際、分骨してもらう事も出来ます。

自宅で供養する場合のメリットと注意点

自宅供養と手元供養のメリットは、故人とのつながりを強く感じられることや、お墓の費用や管理の負担を軽減できることです。

注意点は、遺骨にカビが生えないように保管する必要があることや、災害等による紛失の恐れがあります。

また、最終的にはどこかへ納める必要がでると思われます。

対処法7 永代供養墓に移す

お墓の管理や継承が困難な場合は、永代供養墓に移すこともできます。

永代供養墓は、寺院や霊園が管理する共同のお墓で、一定の費用を払うことで、永久に供養してもらえます。

永代供養墓には、個別に遺骨を収めるものや、血縁など関係なく遺骨を一緒に埋葬するものがあります。

永代供養墓に移すときは、故人の意思や宗教などを尊重することが大切です。

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対処法8 墓じまい

お墓を管理する人がいない場合などは、現在のお墓を解体・撤去して、遺骨を別の場所に移し、お墓を必要としない方法で供養する事も出来ます。

樹木葬や散骨、合祀(共同納骨)などがあります。

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永代供養と墓じまいのちがい

墓じまいと永代供養には、それぞれメリットとデメリットがあります。

墓じまいのメリットは、お墓の管理の負担をなくすことができることです。

デメリットは、工事の費用がかかることや、親族とのトラブルになる可能性があることです。

永代供養のメリットは、継承者がいなくても安心できることや、初期費用を抑えられることです。

デメリットは、個別に納骨できる期間が限られることや、家族や親族の理解を得るのが難しいことです。

どちらの場合も、家族や親族とよく相談し決めることが大切です。

墓じまいの相談が出来るサービスも有ります。

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まとめ

お墓が遠くてなかなかお墓参りに行けない場合は、大きくわけて8つの対処方法があります。

  • 自宅に仏壇を設置する
  • お墓の方向に向かって手を合わせる
  • 近くの親戚にお墓参りを頼む
  • お墓参り代行サービスに依頼する
  • お墓を自分の住んでいる場所に移す(改葬する)
  • 手元(自宅)供養をする
  • 永代供養墓に移す
  • 墓じまい

お墓参りは、故人や先祖に感謝の気持ちを伝えることが大切です。

お墓に行けなくても、心をこめてお参りすれば、立派な供養になります。

お墓の場所を移す場合などは、家族や親族とよく相談し、法律や手順に沿って行う事が大切です。

はる

還暦過ぎ 独り暮らし 
定年後も非正規シニア社員勤務中
シングルワンオペ子育て終了♪
生協愛用歴:28年
家族:息子一人
好き:ワイン・ラジオ・麺類
   いちご・温泉・キャンプ
シニアと呼ばれる年齢になり出来ない事も増えてきましたが、まだまだ新しいことを探して暮らしを楽しみたいと思っています。

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