神奈川県内では数が少ない道の駅のひとつ、「道の駅 山北」が2025年12月9日にリニューアルオープンしました。
国道246号線から丹沢湖方面へ向かう県道沿いにあり、ドライブ途中の休憩場所として立ち寄りやすい立地です。
実際に訪れてみると、周囲は山に囲まれた静かな環境で、自然の中でほっと一息つける場所だと感じました。
この記事は、2026年1月に「道の駅 山北」を訪問したときの体験レビューです。
道の駅 山北は2025年12月にリニューアル

神奈川県内でも自然が多い場所にある道の駅 山北が、12月にリニューアルしたと聞き、実際に立ち寄ってみました。
リニューアル工事中は、8か月もお休みしていたそうです。
お店の少ない地域なので、ドライバーさんは心待ちにしていたのでは?
今回、ドライブの途中で無理なく休める場所かどうか、シニア世代の目線で見てきました。
リニューアル後の食堂で「かき揚げそば」を実食

道の駅では、食事ができるかどうかも大切なポイントですよね。
注文は、券売機で食券を購入して窓口にだし、席に座って待つと運んでくれます。
券売機は、千円の新紙幣も利用できますが、五千円札や一万円札は利用できないようでした。

今回は、軽めに食べられて胃に負担が少なそうな「かき揚げそば」を選びました。
注文してから揚げてくれるかき揚げは、衣がサクッとしていて、油っこさをあまり感じません。
かき揚げのほかに、小松菜と地域特産のゆずの皮がひとひら入っていて、いい香り。
そばは、立ち食いそばのような親しみやすい味で、お財布にも優しいお値段。
ドライブ途中の食事にちょうど良い一杯でした。
となりのテーブルのご家族連れは、「いももち」が美味しいと話していました。
次回はチャレンジしてみたい!
しっかり食べたい方には、天ぷらが山盛りでヤマメが丸ごと一匹のった「不老そば」という看板メニューや、カレーなどのご飯ものもあります。
道の駅 山北のトイレは、想像以上にきれいで安心
年齢を重ねると、外出先のトイレ環境は特に気になります。
道の駅 山北のトイレは、リニューアル後ということもあり、清潔で安心して使える印象でした。
設備が新しいだけでなく、外扉が付いているため、山あいの立地でも虫が入りにくい工夫がされています。
24時間利用できるので、夜間や早朝のドライブでも安心。
女性用個室は6個あり、道の駅の規模から考えると嬉しい配慮だなと感じました。
男女別のトイレの横には、情報スペースがあり地域情報のパンフレットなども入手できます。
駐車場はややコンパクト・大きな車は注意
車で出かける場合、駐車場の広さや停めやすさは事前に知っておきたいところ。
道の駅 山北の駐車場は、普通車22台・大型車1台・身障者用2台が用意されています。
ただ、実際に利用してみると、1台分のスペースが全体的に少し狭めに感じました。
SUVや大きめの車の場合は、混雑時の出し入れに注意しながら、ゆっくり停めるのがおすすめです。
小田原寄りの駐車場の方が、若干広いのでは?と感じました。
トラックなどの駐車スペースは見当たりませんでした。
丹沢湖や温泉とセットで楽しみたい立地

せっかく山北まで来たなら、周辺も一緒に楽しみたいですよね。
道の駅のすぐ近くには、四季折々の景色が美しい丹沢湖があります。
また、少し車を走らせると「美人の湯」として知られる中川温泉エリアがあり、日帰り入浴でゆっくり体を休めることもできます。
また、山北町は鉄道の町としても知られていて、D52のマスコットキャラクター:でこにぃの看板も有りました。
>>でこにぃ(鉄道の町 山北)についてはこちら。
道の駅 山北でおすすめのお土産

お土産売り場は、そんなに広くはありませんが、「足柄茶」や「丹沢の猪もなか」など、地元らしい品が並んでいました。
出入口横では、焼き芋がいい香りを漂わせていましたよ。
焼き芋は、量り売りだそうです。

また、地場産の野菜類も並んでいて、特産の柑橘類や大根などもお手頃価格で購入できます。
季節に応じて、色々な特産品が楽しめそうなお土産売り場でした。
まとめ|ドライブ途中に立ち寄りたい静かな道の駅
リニューアルした道の駅 山北は、派手さはありませんが、落ち着いて過ごせる場所でした。
軽めに食事ができて、トイレがきれいで、安心して休憩できる点はシニア世代にとって大きな魅力です。
駐車場はややコンパクトなので注意が必要ですが、西丹沢方面へ向かうドライブの途中に、無理なく立ち寄れる道の駅だと感じました。
派手さはありませんが、川をながめながら静かで落ち着ける場所だなと感じました。
あなたもぜひ一度、立ち寄ってみてはいかがですか?
\自然豊かな山北町の特産は何だろう?!/

